地区コミュニティ協議会

川内地域 寄田地区コミュニティ協議会

地区からのお知らせ

寄田地区の概要

1 地区の歩み・概要

寄田地区の概要 旧記に依ると,鎌倉時代幕府に地頭の命を受けた寄田松之助が当地の山海の開発に力を注ぎ寄田の発展に寄与した。名地頭として称され現在も寄田小学校校庭横に墓碑が残る。記述の中に鎌倉時代寄田の住民戸数が200戸とある。くしくも現在の戸数とほぼ同じであるが,現状の寄田地区は極度の高齢化と過疎が進行し,地区コミュニティ協議会を構成する7自治会全てがゴールド集落(限界集落)におよび展望の見えない状況にある。第1期地区振興計画では実情からの脱却を図り,活性化の起爆剤として取り組んだ天狗鼻焼酎商品化を実現、今年で事業開始より11年目、受注も安定している。
 今後も地域力の伸展を図り,更なる事業展開と少子高齢化の影響から地域が直面している多くの課題。特に高齢者を取り巻く生活環境の不便解消等,第2期地区振興計画ならびに別途寄田地区未来構想計画の歩を進めるべく地区住民が一丸となり着実な発展に邁進してゆく所存である。

  (1) 位置 市街地より西へ約15キロ
  (2) 人口 男144人 女163人 合計307人
  (3) 世帯数 196世帯 自治会数7
  (4) 高齢化率 60.91%(65歳以上)平成28年4月1日現在
  (5) 関係小学校 水引小学校
    関係中学校 水引中学校
  (6) 薩摩川内市消防団 西部大隊 川内西方面隊 川内西分団

 

2 地区の特徴

・よいところ

 海・山・川の豊かな自然を背景に,厚い人情が行き交う昔ながらの風情がある。小さい地区ではあるが地域の特性を活かした農業が盛んで,人と自然がやさしく共生するとても住み良いところである。

・困っているところ

 少子高齢化にともない児童数が減少し小学校経営への影響が懸念される。農業の後継者問題や福祉関連の問題,又高齢者地域にあっては店舗も少なく買物や用務で利用する交通機関の不整備等も直面している課題である。

・地区の資源。

 レイシ(ゴーヤ)やラッキョウ・ソラマメ等の農産物が豊富。地区の西側は東シナ海に面し,たくさんの釣り場がある。山にはツワやゼンマイ・竹の子等の山菜が豊富に自生。川は清流で上流にはいくつか滝が存在する。また棚田の美しい景観をはじめ地区内は風光明媚な自然にあふれている。

 

3 名所・史跡案内

  • 天狗鼻海軍望楼台
  • オニバス自生地・小比良池
  • 菅原神社

 

4 伝統芸能

  • 寄田三尺棒踊り

 

寄田地区コミュニティ協議会連絡先

コミュニティセンター

所在地 〒895-0133 薩摩川内市寄田町139番地
電話番号 0996-27-3359
メールアドレス メールアドレス

 場所は、こちらです⇒地 図