地区コミュニティ協議会

下甑地域 内川内地区コミュニティ協議会

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内川内地区の概要

1 地区の歩み・概要

名称

内川内地区の概要 内川内は,尾岳(604m)の西斜面,海抜300~400mに位置する地区で,「ウチカワウチ」「ウチコウチ」「コウチ」などの名称で呼ばれている。

 

 

起源

 18世紀はじめに,同じ下甑内にある瀬々野浦から6戸が移住し,その後24戸がさらに移住したのが内川内の始まりといわれているが,なぜこの地に移住したかについては様々な説がある。1つは当時鹿島との境界線争いがあり,地先の浜を確保するため瀬々野浦の次男・三男を分家させたとする説。もう1つは西の海が遥かかなたまで見晴らせる山の斜面に移住し,海から敵が来る場合に備えて見張りをしたのではないかとする説・・・などなど。現在でもその正確な理由は不明である。内川内が地番を瀬々野浦と名乗ること,両地区に姻戚関係が多いこと,方言が大変似ていることなどからも,内川内と瀬々野浦の歴史上の深い結びつきを感じ取ることができる。(方言については内川内や瀬々野浦から移住してできたといわれる片野浦の浜田地区ともよく似ている。)

人口 男性10人 女性23人 合計33人

世帯数 23世帯

高齢化率 84.85%

伝統芸能

 内川内には伝統芸能として手踊りがある。(2ページの写真参照)この踊りは秋の高岩神社祭礼に神社で踊られるなどの神聖な踊りとしてだけでなく,行事や酒盛りなどでも踊られ,日常生活に密着した伝統芸能といえる。コミュニティ協議会設立後新規事業として計画され,平成17年9月17日から始まった「伝統芸能教室」は,伝統芸能を受け継いでいくという意義のほかに,地域住民の交流の場としても重要な役割を果たしている。
 昔は棒踊りやナギナタ踊りなども踊られていたようだが,残念ながらそちらは途絶えてしまっている。

 

  • 高岩神社

 内川内から海岸へ下る浜道の途中に位置する。4月18日には遷座祭,10月25日には秋の祭礼が開催されている。凛とした空気の中たたずむ社殿,春には境内に桜が咲く美しい神社である。

 

内川内にある主な施設

  • 内川内地区コミュニティセンター(内川内公民館)
  • 内川内製茶工場
  • 内川内緊急避難所

 

内川内地区コミュニティ協議会連絡先

コミュニティセンター

所在地 〒896-1412 薩摩川内市下甑町瀬々野浦1739番地
電話番号 09969-5-0941
メールアドレス メールアドレス

 場所は、こちらです⇒地 図