地区コミュニティ協議会

樋脇地域 野下地区コミュニティ協議会

地区からのお知らせ

野下地区の概要

1 地区の歩み・概要

野下地区の概要 野下地区は、薩摩川内市の南部に位置し、いちき串木野市と隣接した県道39号線沿いの五反田川上流の盆地で、人口約130人の小規模の集落である。
 およそ2百有余年前、藩の命令で木炭製造の目的で加治木方面から移住したと伝えられる移民集落である。嘉永・安政のころ、木炭製造が盛んになると、各地から移住し、この仕事に従事しながら開墾も進め定住を始めたといわれる。その証としてあちこちの谷間に棚田が残っている。近年、少子高齢化が進み、農業就業人口も減少しており、過疎化の進行によって地区の活気は停滞気味である。現在は、上牛鼻、上野下、下野下の3集落の1校区からなる地区である。以前は、水稲を中心に、養蚕・みかん・畜産・林産物を組み合わせた農業が営まれていたが、山間棚田で作業効率も低く、現在では水稲単作が多く、遊休地も多くみられるようになった。
 小規模ながらもこれまで、地域の文化財である鎌踊りや銭太鼓の伝承や奉納相撲・地区運動会等いろいろな行事には、地区住民のほとんどが積極的に参加している。平成14年2月の小学校創立100周年記念事業・式典では地区民が絶大の協力をよせ、住民の3倍近い卒業生・来賓が結集する好評の催しができた。
この野下地区も、平成16年10月12日、平成の大合併により、薩摩川内市となり、平成17年3月には野下地区コミュニティセンターが新築落成し、平成17年4月7日には、野下地区コミュニティ協議会設立総会が開催され、新たな組織・体制のもと、薩摩川内市野下地区としての実質的な活動を開始した。
 しかし、この野下地区も、高齢化が進み、平成21年度には上牛鼻・上野下がゴールド集落となった。
 これから更に 「地区民による、地区民のための、地区民による地域活動」 を行政の支援を得ながら、協働で進めていかねばならない。

  (1) 人口 男58人・女65人 合計123人 「H28,4,1」現在
  (2) 世帯数 67世帯
  (3) 高齢化率 55.28%(65歳以上)
  (4) 関係小学校 市比野小学校
    関係中学校 樋脇中学校
  (5) 消防機関 市比野南分団
  (6) 警察機関 市比野駐在所

 

  • 地区の資源
    • ホタルが多い。
    • 竹の子、竹炭、木炭がある。
    • 水が冷たくて五反田川がきれい。

 

  • 史跡
    • 伊勢分社・太鼓橋(2箇所)
    • 水神様(2箇所)

 

  • 伝統芸能
    • 鎌踊り保存会
    • 銭太鼓
    • 新築祝い踊り

 

野下地区コミュニティ協議会連絡先

コミュニティセンター

所在地 〒895-1203 薩摩川内市樋脇町市比野7976番地2
電話番号 0996-38-0430
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