ビーダナシの繊維、採りました!

2013年08月06日

 ビーダナシとは、芙蓉の木の皮の繊維を使って織り上げる織物のことをいいます。

西山では一度衰退してしまった文化なのですが、それを復興させようという動きがあります。

 

6月から7月頭に山から木の皮を採取し、川に晒して約1ヶ月。

川から繊維を引き上げている最中です。

晒すことで表皮がきれいに取り除かれ、糸となる白い繊維になります。

これを天日干しして乾燥させ、縒りをかければ糸のできあがりです。

これから糸にしていく作業は大変ですが、なかなか強くてきれいな繊維が今年は採れたので楽しみです◎