地区コミュニティ協議会

祁答院地域 黒木地区コミュニティ協議会

地区からのお知らせ

黒木地区の概要

1 地区の歩み・概要

黒木地区の概要 黒木地区は、明治21年4月の町村制の公布により、黒木郷から黒木村に改称され、独自の村政が行われてきている。

 昭和22年地方自治法が施行され、黒木村は経済自立化運動に力を入れ土地改良区を設置し、農道の新設・区画整理及び暗渠排水施設の完備を図り、茶園の増植・養蚕・畜産の奨励を行っている。

 昭和28年町村合併促進法が公布され、その趣旨が鮮明になり、黒木・大村藺牟田の3か村では、住民に啓発し関係各村との接触を繰り返し、昭和30年4月1日新しく祁答院町が発足した。

 祁答院町黒木地区として発足後は、地区公民館を中心に各集落や地区住民が一体となり、行政や関係機関等の指導を受け、産業の振興、教育文化の向上、福祉の充実を図りながら「黒木の里づくり」に邁進した結果、飛躍的に発展が図られている。

 黒木地区の自治会は、県道及び 主要市道沿いに9自治会が東西に広がっており、規模は平均45戸程度であり、地区内9自治会の内6自治会(矢立・浦 中・宮脇・南・小牧)には集会所があり、本町・宇都の2自治会は地区コミュニティセンターを集会所として利用している。

 地区内の若者・壮年の勤務職場としては、誘致企業のアサダメッシュ・高千穂工業に勤務のほか、日特・富士通や近隣の各企業等に通勤している。

 農業経営は、水稲を中心に肉用牛・園芸・たばこ・林産物(筍)等の複合経営となっている。

 水稲の1戸当りの経営面積は97㌃であるが、認定農家15人の平均は291㌃と面積は大きい。

 畜産は、高齢化等で飼育戸数は逐減しているが、多頭飼育者の増頭により飼育頭数は増加している。飼育戸数47戸、飼育頭数318頭となっている。

 園芸作物としてハウスイチゴを5戸が60㌃の経営を行っている。尚、カボチャ・いも・野菜類はJA共販・農産物直売所に出荷している。たばこ経営農家は2戸で400アールの作付けがなされている。農家の形態は、専業農家41戸を除いて殆どが近隣の企業や建設業に勤務しながらの兼業農家である。

 地区内の水田面積116ヘクタールの殆どが県営ほ場整備事業等で区画整備がされ、良質米の生産がなされているが、裏作の活用が十分なされていない。

 地区の教育環境は、地元に黒木小学校、中学校は約5㎞の祁答院中学校に自転車通学、高校は地域外の高校に通学等をしている。

 小学校の児童数確保に対して、平成5年度児童減対策委員会が設置され、平成7年度には黒木小を盛り上げる親の会を設立し、PTAや地区全体で取り組んでおり14人の児童確保につながっている。平成23年4月1日の児童数は39人となっている。

 保護者の職場環境への配慮、児童の健全育成等、学童保育についての要望を受け平成14年度黒木児童クラブ(黒木わいわいクラブ)が設立され、現在地区外からの入所者18人を含めて26人が入所している。

 地区の医療機関として黒木診療所が開設されているが、週1回の内科受診が主体で、救急や入院等は地区外の医療機関を利用している。

 保健福祉については、高齢化・核家族化の進行等が起因し、家庭に於ける介護や地域での共助感の低下が懸念されている。

 高齢者等の福祉については、デイサービスや給食サービスを受けている。今後は介護を必要とする高齢者の増加が予想されるので、介護を皆で支えて行く必要がある。

 近年,6つの生き生きサロンが開設され,活発な活動がなされている。

 地区内の65歳以上は320人で、高齢化率43.78%となっている。(H28.4月) 

 地区内の公営住宅は4階建1棟16戸、1戸建て3団地23戸計39戸が建設されている。

  (1) 人口 男315人・女416人 合計731人(以下、平成28年4月1日現在)
  (2) 世帯数 336世帯
  (3) 高齢化率 43.78% (65歳以上)
  (4) 関係小学校 黒木小学校
    関係中学校 祁答院中学校
  (5) 消防団 祁答院方面隊黒木分団
  (6) 警察署 祁答院駐在所

 

  • 史跡
    • 黒木郷領主仮屋跡
    • 黒木招魂社・愛宕神社と豊洲家関係石塔群
    • 円明院跡と仁王像
    • 永源寺跡
    • 矢立の田の神
    • 黒木の里程標
    • 黒木石倉倉庫

 

  • 伝統芸能
    • 黒木小学校児童が伝承を受けている鷹踊り。
    • 黒木ふるさと夏まつりの実施。
    • 中集落バラ踊り、婦人の疱瘡踊り。

 

黒木地区コミュニティ協議会連絡先

コミュニティセンター

所在地 〒895-1504 薩摩川内市祁答院町黒木87番地1
電話番号 0996-55-0051
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