地区コミュニティ協議会

樋脇地域 倉野地区コミュニティ協議会

地区からのお知らせ

倉野地区の概要

1 地区の歩み・概要

倉野地区の概要 奴振り踊り 倉野地区は、4つの集落から成り立ち、樋脇地域の北部に位置し、東部はさつま町、北部は川内川を挟んで東郷地域と接している。
 地区のほぼ中央に形よく整った水田地帯が広がっており、それを見守るように農家が取り囲んでいる。
水稲耕作が中心であるが、近年水田転作・休耕地の有効利用として大豆の栽培が積極的に取り組まれている。
 平成7年に発足した「倉野地区農作業受託組合」を前身に平成19年度には「農事法人倉野」が誕生し、大豆生産及び大豆・水稲作業受委託を主とするオペレーター型集落営農組織として農業経営の安定を目指している。
 また、大豆農家の支援と地産地消を目的として、倉野大豆のみを使用した「倉野とうふ」の製造販売所が平成19年5月オープンし、倉野地区と樋脇町道の駅「遊湯館」、「川内山形屋」で倉野とうふを販売しており、甘くて美味しいとリピータも数多く、評判をよんでいる。
 歴史・文化面では、同所にある磨崖仏の梵字の中にある(オーンク)の文字だけは全世界にも唯一この地にしかない珍しい文字である。この梵字は当時研究されていた金剛界、胎蔵界、両部不二の大日如来を表す文字として倉野で創作された貴重な文字であり、このようなことから、鎌倉末期という早い時代に倉野地区では、中央に劣らぬ高度な文化があったといわれている。また、鹿児島県指定無形文化財(奴振り踊り)の継承・発展にも積極的に取り組んでいる地区である。

〈参考〉

  (1) 人口 男 99人・女 119人 合計218人
  (2) 世帯数 118世帯
  (3) 高齢化率 51.83%(65歳以上)
  (4) 関係小学校 樋脇小学校
    関係中学校 樋脇中学校
  (5) 消防団 樋脇北分団倉野部
  (6)

警察署
または駐在

中村駐在所
  •  地区の資源

 地区の中心を流れている元村新田の恵みで倉野地区の中心に広がる水田に、見事な稲穂が実り、毎年おいしい米が育っております。

 近年は大豆にも力を入れており、その品質には定評があり、倉野大豆と呼ばれ、倉野大豆のみを使った「倉野とうふ」は好評を得ております。

 平成21年には、軟弱野菜用の大きなハウスが出来、小松菜が毎日出荷されております。

  • 史跡

 倉野磨崖仏、倉野六地蔵塔、木下の逆修塔群、倉野殿墓、笹嶺の馬頭観音、瀬戸の大石塔、阿弥陀金剛仏、稲穂神社、隠れ念仏跡など数多くの遺跡が残されている。

  •  伝統芸能
    • 県文化財指定倉野奴振り踊保存会による奴振り踊り
    • 倉野太鼓踊り保存会による太鼓踊り

 

倉野地区コミュニティ協議会連絡先

コミュニティセンター

所在地 〒895-1201 薩摩川内市樋脇町倉野1556番地
電話番号 0996-37-3233
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