地区コミュニティ協議会

鹿島地域 鹿島地区コミュニティ協議会

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鹿島地区の概要

(1)地区の位置・地勢

 南西に並び甑島列島の中央、下甑島の北部に位置し、北は藺牟田瀬戸を隔てて上甑島と相応している。 面積は8.68k㎡、全長は南北方向に約10km、東西に広いところで約2km、狭いところで約100mと細長く、中心部を背骨のように縦貫した山丘により直ちに東と西の海岸に迫って急峻な地形を呈している。 平地はわずかに東海岸に集落を形成する程度の広さがあるだけで、特に西海岸は100m以上の屏風のような切りたった海食断崖、いわゆる鹿島断崖が延長約16km連なり、また、帯状の層理の中をくり抜いた海食洞や岩柱状の島などが点在し奇観を呈している。

 

(2)人口

 昭和24年に下甑村から分村して、昭和25年国調人口の3,032人が最高である。高度 経済成長期の人口減期から以後、減少をつづけ平成12年国調人口892人、平成17年 国調人口564人である。少子高齢化はますます顕著であり、平成28年4月1日現在の世帯数282世帯、人口439人、高齢化率は52.62%である。

 

(3)地区の歩み・概要

 昭和24年4月下甑村より分村、鹿島村と称し、旧区役場から村役場庁舎となる鹿島地域の下水道は、昭和62年にコミュニティプラントの導入で完備された。
簡易水道は水源地から延長10km、県道改良に併せて管の移設に努め、整備されている福祉施設としては、国保直営診療所、生活支援ハウス、平成12年度に開設した特別養護老人ホーム「鹿島園」がある。消防施設については、消火栓の設置、防火水槽の整備等、初期消火体制づくりに努めてきた。また「道中禁煙」は地域の伝統として引き継がれ、防火意識の高揚に努めている。
 分村以来続いている交通死亡事故ゼロの記録は平成21年6月24日に「2万2千日」を達成し、鹿島地域として記録を継続中である。
 教育については、平成8年度にウミネコ留学制度を導入し、特徴的な事業として知名度も高まり現在までに全国から171名の留学生を受け入れ、学校・地域の活性化に寄与している。
 平成16年10月12日1市4町4村が合併し薩摩川内市市制が施行され現在に到っている。

  • 登録有形文化財(国の登録文化財)
    • 「離島住民生活センター」(旧藺牟田漁業協同組合)

 

  • ウミネコ繁殖地
    • ウミネコ繁殖南限地(鹿島断崖一帯)

 

  • 恐竜の化石発見
    • 白亜紀後期(約7千万年前)の地層で発見

 

  • 旧鹿島村文化財指定
    • 梶原家ソテツ
    • 珊瑚群生地
    • 徳船寺境内及び周辺樹林
    • 念仏発祥の地

 

  • 郷土芸能
    • 棒踊り
    • オニハ踊り
    • 鹿島太鼓

 

鹿島地区コミュニティ協議会連絡先

コミュニティセンター

所在地 〒896-1301 薩摩川内市鹿島町藺牟田1530番地1
電話番号 09969-4-2215
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